商品型番 | サイズ | 価格 |
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RH-H10 | ¥24,750(税込) |
"1個のハブでコンディションの変化に対応させたい”をコンセプトに製作。
8ヶ月間のテストでΦ50リヤハブ武蔵で90〜120mm相当のハブに変化するイメージです。
ハブ本体・インナーカラー・ストッパーリングの3部品で構成されています。
標準仕様の場合M8のネジが2個、M6のストッパーリングのネジが2個の4つネジが並んでいて
ホイル側のM8のネジは確実に締めておき、残りの3つのネジで剛性の調整を行います。
インナーカラーがあることで、通常のハブストッパーで剛性を変える場合よりも
ネジの締め具合での変化が大きく、路面のコンディションや左右のコーナー数の違いなどにあわせて調整が行えます。
【取り付け方法】
1. シャフトにハブを挿入します。必ずシャフトのかかり具合を見てください。
※ハブ本体のエンドから50mm以上シャフトにハブが入っていない場合は、使用中にハブが抜ける恐れがあります。
2. 一番ホイル側のM8ネジ1本は必ず締めてください。ホイル側のネジ1本だけ締めた状態が一番剛性の無い状態です。残り3本のネジの締め具合で剛性が変化します。
※ホイル側のネジ1本で使う場合はインナーカラー・ストッパーリングがフリーになる為、横Gでカラーが抜けてしまう場合があります。シャフトにビニールテープを巻いておくとズレなくなります。
【セッティング方法】
お勧めはセッション中にホイル側から順番に締めて行くと、違いがわかると思います。
ストッパーリングのネジは、完全フリーにしてしまうと外れて欠落する恐れがありますので、軽くテンションをかけておくか、ビニールテープ等で巻いておくと安心です。
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